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熊本県では熊本地震からの復興にあたって、単純な原状復旧ではなく、将来の発展につながる創造的な復興を目指す方針を表明しています。環境省では、2018 年1月 17 日に熊本県及び東海大学と、「阿蘇地域の創造的復興に向けた地域循環共生圏の構築に関する協定」を締結し、地域循環共生圏のコンセプトを盛り込んだ創造的復興を検討することとしています。生態系サービスと自然災害の相互作用を明らかにし、生態系サービスを地域の活性化や減災などに活用する復興策を示すことは、創造的復興に貢献するものです。
一方で、創造的復興には地域住民の理解と協力が不可欠でありますが、災害後の非常時においては早急な復旧が求められ、将来の発展に向けた議論を行うことは二の次となってしまいます。創造的復興に向けて、復旧・復興の段階に応じて、地域においてどのような議論を進めるべきかを十分に検討する必要があります。
このため、生態系サービスと自然災害の相互作用を明らかにするともに、地域住民と自然との関わりを踏まえて生態系サービスを活用した具体的な復興策を地域と一緒に検討するプロセスを明らかにする必要があります。
本研究プロジェクトでは、2012 年 7 月北部九州豪雨と 2016 年 4 月熊本地震で大きな被害を受けた阿蘇をモデル地域として、自然災害と生態系の構造・生態系サービスの相互の関係を明らかにし、地域住民と自然との関わりを踏まえて、生態系サービスの活用による暮らしと産業の振興と災害リスクの低減を含む「地域循環共生圏」の視点からの創造的復興のあり方の検討と、その実践にむけた具体的手法の開発を行ないます。
詳しい内容は「パンフレット」をご覧ください。

熊本県では熊本地震からの復興にあたって、単純な原状復旧ではなく、将来の発展につながる創造的な復興を目指す方針を表明しています。環境省では、2018 年1月 17 日に熊本県及び東海大学と、「阿蘇地域の創造的復興に向けた地域循環共生圏の構築に関する協定」を締結し、地域循環共生圏のコンセプトを盛り込んだ創造的復興を検討することとしています。生態系サービスと自然災害の相互作用を明らかにし、生態系サービスを地域の活性化や減災などに活用する復興策を示すことは、創造的復興に貢献するものです。
一方で、創造的復興には地域住民の理解と協力が不可欠でありますが、災害後の非常時においては早急な復旧が求められ、将来の発展に向けた議論を行うことは二の次となってしまいます。創造的復興に向けて、復旧・復興の段階に応じて、地域においてどのような議論を進めるべきかを十分に検討する必要があります。
このため、生態系サービスと自然災害の相互作用を明らかにするともに、地域住民と自然との関わりを踏まえて生態系サービスを活用した具体的な復興策を地域と一緒に検討するプロセスを明らかにする必要があります。
本研究プロジェクトでは、2012 年 7 月北部九州豪雨と 2016 年 4 月熊本地震で大きな被害を受けた阿蘇をモデル地域として、自然災害と生態系の構造・生態系サービスの相互の関係を明らかにし、地域住民と自然との関わりを踏まえて、生態系サービスの活用による暮らしと産業の振興と災害リスクの低減を含む「地域循環共生圏」の視点からの創造的復興のあり方の検討と、その実践にむけた具体的手法の開発を行ないます。
詳しい内容は「パンフレット」をご覧ください。

本研究は、環境再生保全機構の環境研究総合推進費・戦略的研究開発の採択を受け、実施している研究開発プロジェクトです。
■研究代表者:九州大学工学研究院 教授 島谷幸宏
■研究期間:2019年4月~2022年3月
■研究機関:
[テーマ1]九州大学 島谷幸宏、熊本大学 皆川朋子、九州大学 樋口明彦
[テーマ2]東海大学 市川勉、岩崎洋一郎、阿部淳
[テーマ3]慶応義塾大学 一ノ瀬友博、熊本大学 上野眞也、岩手大学 原科幸爾